トイレットペーパーが買い占めで品薄になった理由はなんで?デマ情報が原因?売り切れ状況をSNSからまとめ

日本でかなりの影響がでてきている新型コロナウイルスですが、マスクの品切れだけでなく、この週末はトイレットペーパーやティッシュまでもが買い占めによる売り切れが起きています。

1970年代にあったオイルショックを思い出させるようなトイレットペーパーの品薄状況ですが、そもそもこの品薄になって買い占めがされる騒動になった原因は何かというのがネット上で話題に。

調べてみたら、トイレットペーパーやティッシュはマスクの次になくなるというデマ情報(ウソの情報)から一気に拡散されていったのが理由となったみたいです。

買い占め騒動まで起こり、週末買うために大行列まで作り出した、トイレットペーパー買い占めで品薄騒動は、どこからデマ情報がされたのか?この状態はいつまで続くのか?ネットの反応や状況をまとめました。

新型コロナウイルスの影響で?トイレットペーパーがない・・買い占めされて品薄に

熊本市内のドラッグストアから・・・

27日の午前中には十分な在庫量が各お店や量販店にはあったとされる、ティッシュやトイレットペーパー。

何故か、27日の午前中から問い合わせが相次いで昼過ぎには全て完売。

周辺のお店の店舗も全て完売となってしまった。

 

このトイレットペーパーが完売されるちょっと前にSNSではこんな情報が拡散されていた。

「トイレットペーパーはマスクと同じ原料。買って損はない。」

「備蓄として備えてあれば安心。」

 

こういったSNSの書き込みは九州地区から始まったが一気に拡散されてしまった。

こうしてトイレットペーパーを買い占めしたり、必要以上の量を買ったりして在庫量は一気に減った状態になってしまった。

 

トイレットペーパーの買い占め騒動、品薄はなぜ起こった?売り切れてしまう理由、デマはなぜ起こった?

新型コロナウイルスの感染拡大によって起こったと思われるトイレットペーパーの買い占め騒動。

このことで多くの色んな店舗でトイレットペーパーの在庫切れ、品切れが起こってしまいました。

なんで買い占めが起こってしまったのか?

その理由や原因について考えてみました。

 

色々と調べてみたところ、トイレットペーパーの買い占め騒動には2つの原因があることがわかりました。

それぞれの理由についてはこちらになります。

 

トイレットペーパー買い占め騒動の理由1 マスクの材料に紙が回されるので不足するのでは?という話

マスクとトイレットペーパーは同じ紙でできている。

今、マスクが不足していて、でもマスクは必要な状況だから将来の為にマスクを増産中である。

マスクの原料は紙でできているので、これが増産体制に入るとトイレットペーパーが不足するのでは?

という話からこの騒動が始まったとされています。

 

ただ、この情報はデマであることが報じられています。

マスクは繊維を重ね合わせた不織布からできているのに対して、

トイレットペーパーはパルプと言われる再生紙でできているからです。

 

同じようで異なる材料ということは、トイレットペーパーが不足してしまうということは、まずありませんので不足してしまうというのはデマ情報になります。

トイレットペーパーが不足する状況にならなくて、ひとまずは安心ですね。

トイレットペーパー買い占め騒動の理2 中国からトイレットペーパーの原材料が輸入できなくなるから不足する

日本はトイレットペーパーの原材料である紙を中国から輸入していて、それが新型コロナウイルスの影響で中国から輸入できなくなってしまう。

だから、トイレットペーパーの材料がないので不足してくるんじゃないか?

というような理由もありました。

実際に買い占め騒動の発端となった熊本のドラッグストアで「中国でトイレットペーパーの工場が閉鎖されたから入ってこなくなるかも」ということを話していた人もいたとのことです。

ただ、原材料の主な輸入先はカナダで、中国からも輸入しているのですがその量は全体の2.3%程度と言われています。

仮に中国の工場が閉鎖されて、原材料が輸入できなくなったとしても充分な量のトイレットペーパーが生産可能となっています。

 

こういった2つのデマが重なるようにして一気に拡散されたことによって、トイレットペーパーが品不足になる・・ヤバイ・・今のうちに買っておかないと、となったようです。

(関連記事1)マスクの品切れはいつまで?買えるお店や入荷するお店も紹介

マスクの品切れや売切れ状況はいつまで続く?買えるお店や入荷情報や在庫状況について

トイレットペーパー買い占め騒動のウソのデマ情報を流した犯人は誰?ゆうじ?出所が判明で炎上中

実はこの買い占め騒動の発端となるデマ情報として流した人がいるのでは?

という話がSNS上で浮上してきました。

噂によると「ゆうじ」というアカウントがデマを拡散した人物と特定されてしまい、たちまち炎上状態となってしまった。

実際に「ゆうじ」のツイッターでは、新型コロナの影響でマスクが品切れしていることで、次はティッシュとトイレットペーパーが品薄で売り切れてしまうと言及していた。

この「ゆうじ」がデマとして流すつもりはなかったものの、この情報がデマの発信元とされてしまった為に炎上してしまったのだという。

 

あくまでも噂でしかありません。

根拠がない情報なので、こちらも噂の範囲で抑えておいてください。

 

ツイッターやネットの反応まとめ、トイレットペーパーの買い占め・売り切れはいつまで続くの?

実際にツイッターをはじめとするSNSからはトイレットぺーパーが買い占められたり、必要以上に購入する人がいるので全然売っていない状態だというのが各地でつぶやかれました。

 

尚、この週末(3月1日)はかなりの品薄か購入するのに長蛇の列に並ぶ必要になっているようです。

 

根拠がないデマがあって、それがトリガーとなって起こった今回のトイレットペーパー買い占め騒動。

いつまで続くのか・・心配なところですが、さすがにトイレットペーパやティッシュについては、早い段階でじゅうぶんに供給可能な量になるのでないでしょうか。

2つのデマとされる情報でここまでの騒動になった「トイレットペーパー買い占めで品薄の騒動」、早期解消を願うと同時に根拠がない情報の拡散には気を付けようと思いました。

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