マスク転売対策やマスク品薄対策を早々に実施した台湾の38歳天才大臣の対応が神 | 新型コロナウイルス

新型コロナウイルスでマスクが品薄状態でどこも売り切れ・・買うのも朝並んだり、抽選だったりということがすっかり定着してしまいました。

まだまだマスクの品薄状態は続くようで、しばらくは普通に買える状態にはならないでしょう。

お隣の国の台湾でも1月後半頃から新型コロナウイルスの影響でマスク供給不足で品薄状態が続いていました。

しかし、台湾が誇る天才大臣が素晴らしい対応をしているということがありました。

支持率は、急上昇してまさに神対応!

ということで、どんな対策をしたのか日本は同じようにできない?

これについてまとめていきたいと思います。

 

天才大臣 唐 鳳 (とう ほう、タン・フォン、オードリー・タン、英語: Audrey Tang)はどんな人?

小学生の頃からプログラミングを独学で勉強し、15歳でIT企業を起業することになる。

台湾が誇る天才フリーソフトウェアプログラマで立ち上げた企業を33歳で現場から引退した後には、米アップル社の顧問も務めた。

34歳になるころには行政院政務委員に任命されて、2016年10月には台湾での閣僚としては史上最年少でIT担当大臣に就任している。

また自らのことを「トランスジェンダー」ということも明かしている。

 

この経歴をみると・・小学生のころからバリバリのエリート街道をまっしぐらに進んで進んで進みまくっている。

そして15歳で既に企業して、アップルの顧問にも!

史上最年少の閣僚といい、本当「天才」という言葉はこのためにあるのかもしれません。

 

天才大臣 唐 鳳 (とう ほう、タン・フォン、オードリー・タン、英語: Audrey Tang)が実施した新型コロナウイルス(感染症)対策は?

オードリー・タンが行った新型コロナウイルスに対する感染症対策が神と言われています。

その神がかった対応がどのようなものだったのかを紹介します。

マスク品薄状態、マスクの転売について行った対策

台湾でも新型コロナウイルスの影響で日本と同じように1月の後半頃になってくるとマスクの品薄や在庫が追い付かないといった問題が起こっておりました。

これを受けて、オードリー・タンは次のような対策を即実施しました。

 

・輸出や持ち出し、転売を禁止

これら違反された場合は、即座に罰金となる厳しく規制しています。

日本ではまずできないことを即実施するのはすごいですね!

 

・2月6日には「マスクの購入が実名制」にする

これもかなり大胆な施策になりましたね。

ただ、このことによって不正に転売したり、入手する人が減り対策としてはかなりキッチリできているでしょう。

そして、7日間で2枚しか買えないように規制

 

衛生福利部(保健省)中央健康保険署と協力して、

台湾国内の薬局にあるマスクの在庫データをインターネット上に公開。

 

民間のITエンジニアがそのデータを地図上に落とし込み、

在庫状況がひと目でわかるアプリを開発して無償配布

 

ということを1か月も経てないうちに

とんでもないスピード感で施策実行をしてきたのである。

 

他に台湾が行っている新型コロナウイルスの対策(感染症対策)についても素晴らしい

マスクの品薄、売り切れ、マスク転売対策だけでなく、そのほかの感染症対策(コロナウイルス対策)も実施している。

これについても日本で問題になっていることを先取り対策してきているんだなと思います。

 

・緊急時に発信されるデマ情報の拡散を防ぐ対策

デマ情報などが一気に拡散されないように、LINE等のSNSや通信アプリを通じて、間違った情報を信じないようにメールや発信をして常に注意するように呼びかける。

 

・マスクの優先配布を実施

新型コロナウイルスに感染しやすいタクシー運転手やバス運転手にマスクが優先的に届くように求める情報を発信する。

そうすると、Facebookを通じて本当に必要な人にマスクがいきわたるよう譲っていこうと拡散され対応が進められた。

 

・新型コロナウイルスの国内(台湾)の発生状況のホームページがわかりやすい

台湾内での新型コロナウイルス発生状況のホームページは地図やグラフといったものを効果的に視覚的にわかりやすく作成されており、わかりやすく表現されている。

台湾に寄港した「ダイヤモンド・プリンス」からの乗客については、下船してから訪れた場所をすべて記載して公開もしている。

 

(参考)日本の外務省の外務省「海外安全」ホームページ

日本は文字だけで具体的・直感的にはすこし不便かなと思いました。

もう少し、視覚的にわかりやすくされた方がより注意喚起にもなるかと感じます。

 

台湾が誇る天才IT担当大臣のオードリー・タンが実施した新型コロナウイルス感染症対策のネットの反応とまとめ

 

日本でもすぐに同じように施策対応するというのは難しいのかもしれませんが、少しでもいい方向に向かうように取り入れるべきところは取り入れていってほしいものですね。

こういったITのテクノロジーを存分に使用している危機管理については、日本だけでなくアメリカ、ヨーロッパでも注目されており、世界中でしっかりと協力して対応進めて早期解決を目指せる世の中になることを期待しています!

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