週休3日制で給料はどうなる?コロナ働き方改革で正社員だけで派遣は?いつから?

ついに新たな働き方ガイドライン「週休3日制」が発表されました。

これまで新型コロナの感染リスクを抑えるため、可能な企業はテレワークに移行してオフィスに密集する状態を避けてきました。

だけど、職業柄どうしてもテレワークが難しいところはたくさんあります。

新型コロナの対策を取りながら働いてくださる方たちが安心して働けるように、新しく加わった「週休3日制」の働き方にはどんな意味があるのか、お給料はどう変わるのか、詳しく紹介していきます。

コロナ対策で週休3日制という働き方改革

新型コロナの影響で会社には様々な影響がでています。

出勤中や出社することで三密のリスクを高めるため、仕事をテレワークに移行したり出勤する人数を調整したり、会社側も感染リスクを予防するために心がけていきました。

そこで心配になるのはお給料がどうなるのか、です。

いつまでもこの状況でいるわけにもいかず新型コロナの終わりが見えなくても、元の生活に少しずつでも戻さないといけません。

緊急事態宣言が予定より早く解除された5月14日、新たな働き方のガイドラインとして「週休3日制度」が発表されました。

仕事の関係で在宅勤務が難しい方もたくさんいます。

感染予防をしながら働ける新たな働き方として「週休3日制度」はどんなメリットをもっているのでしょうか?

週休3日制になったら給料はどうなる?

お給料は基本的に変わらない計算になります。

週休3日制にする理由は、出勤する日数を減らして新型コロナの感染リスクを減らすためです。

そのため、出勤日数を減らし勤務時間で調整する「変形労働制」に基本なると思います。

(中には出勤を週3日にして、残りの2日を在宅ワークで勤務時間をそのままに、など企業によって導入の仕方は変わってきます)

本来1日8時間×5日=40時間だった勤務が、1日10時間×4日=40時間と同じ時間働けるので、今までと同じお給料になります。

1日の拘束時間が長くなり最初は大変に感じるかもしれませんが、いつもの勤務に2時間ずつプラスするだけで、朝の支度や通勤ラッシュ、追加の残業をしないでのんびりできる日が1日できるのです。

勤務時間がいつも通りの8時間なら体が慣れている負担も感じにくいと思いますが、会社に行くための労力と返ってくる労力を考えたら、1日休みが増えるのは良い案だと思います。

週休3日制のメリット

・休みが1日増える/仕事で抱えるストレス・人間関係のストレスが減らせる/プライベートの時間が増える/出勤する負担を減らせる

・お給料は変わらない

・トータルの勤務時間も同じなので、キャリアにも響かない

週休3日制のデメリット

・拘束時間が長くなるから慣れるまで体が大変

・拘束時間が長い分、1日にかかるストレスが増える

けど、慣れてしまえば休みが多い利点の方が大きい気がします。

次の日を気にせずお酒を楽しめる日が1日増えるのは楽しいです。

 

週休3日制は公務員や正社員だけ?派遣社員はどうなる?

今回のガイドライン公表をきっかけに「週休3日制」を導入したのは名前と影響力の大きい企業たちで、派遣社員の週休3日制についての情報を得ることができませんでした。

あくまで新型コロナ対策を取りながら働き続けるためのガイドラインとして「週休3日制度」が公表されただけで、全部の企業がそれをしないといけない決まりではないのです。

一つの提案として、それを導入するかどうかは企業のトップにゆだねられています。

派遣社員でも企業の働き方が週休3日制になれば、それに合わせて自分たちも週休3日制になる可能性だってもちろんあります。

求人の中には元々週休3日制で募集している企業もあるので、ライフスタイルだけでなく新型コロナの対策も視野に入れて、色んな働き方を考えるいい機会かもしれません。

週休3日制はいつから始まる?

もうすでに週休3日制を導入して新しい働き方を始めた企業もあります。

ただ、この「週休3日制」のガイドラインは経団連が新型コロナの予防をしながら仕事を再開する際に取り入れてほしいガイドラインとして公表したもので、全部の企業が「週休三日制」にするという強制ではないのです。

今日までに公表されたガイドラインは「テレワーク」「時差勤務」、そして、5月14日に追加された「週休三日制」です。

この公表を受けて週休3日制を導入した会社もあるし、元々週休3日制をとっていた会社もあります。

週休2日制が定着したのは大手大企業のパナソニックが週休2日制を導入したのがきっかけだと言われているので、この流れで週休3日制が増えていけば将来的にこれが基本の働き方になるかもしれません。

でも、現段階では自分の働く企業にゆだねられている状況に感じます。

今回をきっかけに自分の会社で「週休三日制」が導入されたなら、自分に合う可能性がある選択肢として前向きに考えてみたら、楽しいかもしれません。

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