品川区の10万円給付金が全員オンライン申請だと行き渡るのに6年かかる?1日に100件しか処理できず

ツイッターでも反応が大きい品川区の10万円支給が6年かかるって話、知っていますか?

今日は給付金の簡単な説明を絡めて、なぜ6年かかると言われているのか、オンライン申請の確認方法とネットの反応を紹介していきたいと思います。

特別一律給付金の受付が全国で開始

新型コロナの影響で芸能人の方たちの悲しいニュースもたくさん目にしましたが、政府からの発表でどうなるのかな?と気になっていたニュースの1つに「特別一律給付金」があると思います。

小さな地方ではすでに給付されたところもあるみたいで、実際どんな状況なのか軽く確認していきたいと思います。

まず対象となるのは令和2年4月27日時点の住民基本台帳に記載がある人で、国内に住む日本人、もしくは3カ月を超える在留資格を持っていて住民票も届け出ている外国人です。

4月28日以降に生まれたお子さんは対象外になってしまいますが、4月27日以降に亡くなった方は給付金の対象になり、年齢は関係なく一律10万円の支給です。

給付金の手続きが始まっているところもありますが、正確な開始日は各市区町村が決めることになっているので、住んでいる場所の公式ホームページなど確認してみると案内が出ているかもしれません。

基本的な手続きの流れも紹介しますね。

申請書が世帯主様宛に郵送で送られてきますが、申請方法は郵送とオンラインの2つから選ぶことができます。

申請ができたら申請書の郵送と同じように世帯主様の口座に申請した人数分の金額がまとめて申請されます。

世帯主様にまとめて支給されることになっていますが、DV被害にあっている方と大事なお子さんを守るための方法もちゃんと準備されているので、大変な状況でも諦めないで貰える正当な支給金を手にしてほしいです。

品川区役所のオンライン申請のチェック方法とは

郵送での申請に必要なものは申請者の本人確認書類と指定銀行が確認できる書類の2つですが、オンライン申請で必要となるのはマイナンバーカードとマイナンバーの読み取りができる専用アプリの2つです。

オンライン申請は申請者の本人確認書類がいらないし、マイナンバーカードと読み取り専用アプリがあれば手続きができるため、郵送よりも申請が簡単に思えますが、ここに落とし穴です。

みなさんが手元に必ず保管しているマイナンバーカード、届いた時には簡単な紙のマイナンバーカードですが、市役所で手続きをしてきちんとしたカードに発行しなおしましたか?

品川区役所のオンライン申請に必要なものも全国共通でマイナンバーカードですが、そのマイナンバーカードを発行するために、区役所に6時間越えの待ち時間が出来てしまっているようです。

それだけオンラインで申請したい人が多いわけですが、オンラインの申請のチェック方法は、申請内容と住民基本台帳の情報を1つ1つ確認していき、振込先の銀行名や口座番号、振込先の名前に間違いはないか専用のパソコンを使って確認していくというもので、とても大変なのです。

1件の申請を確認するだけでも時間がかかりますよね。

膨大な個人情報を1度に取り扱うことになるので印刷するのは危険だし、専用のパソコンの台数も制限されて、

他の職員はマイナンバーの対応に追われるし書面の申請手続きもあるし、品川区役所がパンクする勢いです。

品川区役所に届いたオンライン申請は5月12日時点で約1万件、郵送での申請は1日3000件あるそうです。

マイナンバーの発行に並ぶ長蛇の列を考えると、まだまだオンライン申請の件数は伸びることが予想されますね。

この状況を見て、すべての世帯に給付金が渡るのは6年後ではないのかとネットで騒がれる事態となってしまいました。

現状、品川区役所で1日に処理できる件数は100件だけと報道されているので、このまままだと本当に6年かかってしまうかもしれません。

ネットの反応

 

 

まとめ

よかれと思ってオンライン申請を導入したと思うし、私もオンライン申請なら自宅でできて個人情報も安心かもと思うのですが、マイナンバーに登録されている情報が正確なものか確認する作業をパソコンでしないといけないことを考えると、とてつもなく長い道のりに感じました。

本当に品川区の人たち全員に支給し終える時には6年かかっているとネットで騒がれる理由はちゃんとあったことに驚きました。

なんとか改善できる方法ができることを願っています。

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