日本ダービー2020の出走予定と各追い切り・状態からの傾向予想!注目馬はどれ?

いよいよ今週日曜日の5月31日に日本ダービーが開催されますね!

日本ダービーは東京競馬場で行われる三歳馬の頂点を決める競馬の祭典です。

今回の日本ダービーは87回目を迎えて、昨年の2019年はロジャーバローズが優勝しました。

そこで日本ダービーの出走予定と各追い切り・状態からの傾向予想、注目馬についてまとめてみました。

日本ダービー2020開催!出走予定は?

日本ダービーは、日本の三冠ラシックレースの一冠であり、「最も運の良い馬が勝つ」とも言われるレースです。

日本中全てのホースマンの目標であるととともに、最高の栄誉でもあります。

格付けGⅠ、距離2400m、サラ系3歳牡馬・牝馬、負担重量定量 (牡57kg、牝55kg)で争われます。

今年の日本ダービーの注目馬は何と言ってもコントレイルです。

ここまで4戦4勝、GⅠ1着2回、ディープインパクト産駒の最高傑作と言われるコントレイルが人気の筆頭となるのはほぼ間違いなく、その牙城にサリオス・ワーケア・サトノフラッグと言った有力馬がどのように絡んでいくが注目となります。

出走予定は以下となっておりますのでチェックしてみてください!

日本ダービー出走予定馬

①サトノインプレッサ

②アルジャンナ

③ワーケア

④レクセランス

⑤コントレイル

⑥ヴェルトライゼンデ

⑦ブラックホール

⑧ビターエンダー

⑨ダーリントンホール

⑩コルテジア

⑪ガロアクリーク

⑫サリオス

⑬ディープボンド

⑭マイラプソディ

⑮サトノフラッグ

⑯マンオブスピリット

⑰ヴァルコス

⑱ウインカーネリアン

日本ダービー2020の各追い切り・状態をチェック

各馬の追い切りと状態をチェックしてみましたので参考にしてみてください。

それでは一気にまいります!

 

①サトノインプレッサ

1週間前追切と比較して最終追切のタイムは良化しているが、ラスト1Fのタイムが悪化しています。

追い込みを得意とするサトノインプレッサにとって懸念材料であると思われます。

 

②アルジャンナ

1週間前調教が一杯で12.5だったのに対し、最終追切は馬なりで12.4を計測し、得意の差しが炸裂する見込みは高いと言えます。

 

③ワーケア

1週間前追切より強度を落とした最終追切で良いタイムを残せたことは、大きな明るい材料と言えます。

 

④レクセランス

ウッドチップで行った1週間前追切と、坂道で行った最終追切のラスト1Fのタイムがあまり変わらないのは良い兆候であると言えます。

 

⑤コントレイル

1週間前追切が6F79.9秒、最終追切が馬なりで52.6秒と、かなりの好調が伺えます。

 

⑥ヴェルトライゼンデ

 

⑦ブラックホール

良いタイムを残したと思われるが、差し馬であることを考えるともう少し良いラスト1Fのタイムが欲しかったです。

 

⑧ビターエンダー

レースの間隔が短い中で良い最終追切タイムを残したと言えます。

 

⑨ダーリントンホール

1週間前追切と比較して最終追切はタイムが良化し、ダービーに向けた臨戦態勢が整っていると言えます。

 

⑩コルテジア

強めで行った1週間前追切に比べ、最終追切のタイムは大幅に良化しています。

ラスト1Fが悪化しているが、最終追切が馬なりであったことを考えれば、マイナスに捉えるべきでないと想定されます。

 

⑪ガロアクリーク

トータルで考えればタイムは縮まっているが、ラスト1Fのタイムは悪化しています。

 

⑫サリオス

1週間前追切で良いタイムを挙げております。

最終追切は距離が短いものの悪くはない成績であったと思われます。

 

⑬ディープボンド

逃げ馬らしい最終追切タイムであったと言えます。

本番のラスト1Fで最終追切以上のタイムが出せれば、好成績が残せることが予想されます。

 

⑭マイラプソディ

1週間前追切が良かっただけに最終追切には物足りなさを感じます。

 

⑮サトノフラッグ

最終追切は全ての面で1週間前追切を上回っております。

馬なりでラスト1F12.0を記録するなど得意の差しを武器にした競馬で、風穴を開ける準備が整っていると言えます。

 

⑯マンオブスピリット

1週間前追切と最終追切で、距離が違うとはいえラスト1Fのタイムが1秒近く縮まってます。

得意の差しが決まる可能性は高いと言えます。

 

⑰ヴァルコス

最終追い込みは平凡なタイムに終わったと言えます。

1週間前追切が良かっただけに、巻き返しが期待される所です。

 

⑱ウインカーネリアン

調教は平凡なタイムではあったかもしれないが、1週間前が重・最終追切がやや重であったことを考えれば、悲観するのは早いと思われます。

日本ダービー2020の傾向を予想してみた

昨年は単勝12番人気のロジャーバローズが日本ダービーを制したものの、日本ダービーは1番人気が単勝・連対・複勝すべての面で秀でた成績を残しており、1番人気を馬券の組み合わせの中に組み込むことは、的中させるための必須条件であると言えます。

2番人気はあまり成績が良くないが、3番人気は1番人気に匹敵する成績を残しています。

4番人気以降も2着・3着に入るケースは多く、単勝・馬単に比べて3連単・3連複に高額配当が付きやすい要因の1つと言え、3連単・3連複の相手については、最後の最後まで状況を見極めるべきです。

4コーナーの着順では、2桁着順でなければ差しでまくれる可能性があります。

2400mという長距離レースであり、序盤は体力を温存しつつ様子を伺い足を控える走りが多いです。

まだ、出走馬に長距離特性があるか否かが不透明な段階であり、適性があって体力も残っていた馬が差しで一気に伸びるというのが、最後の直線での醍醐味です。

オークスでのデアリングタクトが好事例であり、また、昨年のダービーで4コーナーを11着で到達したサートゥルナーリアが一気の末脚で4着まで上がったことを鑑みれば、差しが大きな武器になることは間違いないです。

最後に枠順ですが、1枠が圧倒的な成績を残してます。

その後、外に行くほど不利になっているというわけでもなく、2枠・4枠・6枠が近年では好走しています。

2着・3着の馬を予想する際は、2枠・4枠・6枠の馬を入れるのもイイかなと思います。

ネットの反応

日本ダービーでのコントレイルの枠順(3枠5番)が、父ディープインパクトの枠順と一緒であることがネットで話題となっていますね。

父と同様に無敗のダービー馬になって欲しいという期待の表れと言えますね。

牝馬戦線では、デアリングタクトが無敗の三歳牝馬二冠馬となっており、無敗で突き進むコントレイルもデアリングタクトと同じように無敗の二冠馬になって欲しいという声が大きいです。

今回のまとめと買い予想

最後に、私の予想・買い目を紹介したいと思います。

◎コントレイル

〇サトノフラッグ

▲ワーケア

△サリオス

✖ビターエンダー

✖アルジャンナ

✖ガロアクリーク

✖ダーリントンホール

私の買い目は上記のようになっております。

コントレイルは4戦無敗に加え、東スポ2歳杯・ホープフル・皐月賞と圧倒的な成績を残しており、今までの日本ダービーの傾向から見て本命からは外すことができないです。

サトノフラッグは、追切で良化していることに加え、東京競馬場でコースレコード勝ちをした経験を持つ東京巧者である。

また、弥生賞でホープフル出走組を破った経験もあり、皐月賞でも5着に入る実力を持っております。

皐月賞では、後方から追い上げ、そして、追い抜かされたコントレイルに前方を塞がれる格好となり、満足のいくレースができなかった結果、5着に沈みます。

コントレイルが圧倒的な実力を持っているとは言え、位置取り次第では馬券圏内に入る可能性もあります。

ワーケアは、デビュー以来鞍上ルメールで全レースを3着以内に入る実力者です。

コントレイルとサトノフラッグの後塵を拝していたものの、東京での新馬戦とリステッド競走では圧巻のレースを見せています。

ただ、コントレイルとサトノフラッグの後塵を拝していたのは事実であり、この2頭を超えることがダービー馬への近道と言えます。

サリオスは、2400mが未知数であるというのが大きな懸念事項です。

しかし、父ハーツクライは有馬記念を、母サロミナは独オークスを制しており、長距離への適性はゼロだとは言えない血統です。

皐月賞ではコントレイルと後世に語り継がれるであろう追い比べを見せ、実力の高さを示しました。

持っている実力を日本ダービーでも発揮できると信じるか否かが馬券の当たり外れの分岐点と言えるのは間違いないです。

ビターエンダーの武器は、東京競馬場でのラスト6Fのタイムです。

いずれも35秒以内に収めており、また、東京での出走回数が増える分だけタイムを縮めているという折り紙つきです。

レース間隔が短いため可能性は低いものの、大幅な体重の増減があったとしても好走している経験もあり、記事作成現在で9番人気と穴馬として馬券に組み込むには絶好であると言えます。

アルジャンナは、コントレイルの陰に隠れてしまったとは言え東スポ2歳杯で好タイムを出した経験があります。

2歳での初輸送で好タイムを記録したことは、久しぶりの輸送となった今回にも生きてくると言えます。

また、出走レース全てで差しを決めてのレースであり、差し馬が有利とされる日本ダービーでは大きな武器になることは間違いないです。

ガロアクリークに期待したい点は、ここ最近の成長です。

デビュー3走目の水仙賞までは凡走していたものの、スプリングSで一躍1位になると、皐月賞では3位と一気の躍進を見せます。

キンシャサノキセキ産駒であり距離が不安視されているが、スプリングS以外は全て2000m以上のレースを使っていることから不安はないと考えられます。

ただ、好走した時の鞍上がヒューイットソン騎手であったことを考えると、短期免許の都合であるとは言え、騎手変更がどのように作用するかは未知数です。

ダーリントンホールの大きな武器は強烈な末脚です。

皐月賞では4コーナーで13着から一気に6着まで着順を押し上げます。

新馬戦・札幌2歳S・葉牡丹賞・共同通信杯では、前目の位置から一気の伸びを見せており、日本ダービーでも同じようなレースを見せられれば好走が期待できます。

以上より、私の日本ダービーの買い目は、3連複で◎-○▲△××××のコントレイル1頭軸です。当日の馬体重・パドックの様子で2頭ほど削り、残った馬で3連複BOXを組むのも面白いですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です