プロ野球2020の開幕はいつ?日程はどうなる? 新型コロナの影響で無観客開催?プロ野球の今後どうなるのか

今年のプロ野球は新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れております。

そうした中で、6月19日㈮からの開幕が決定しました。

そこで、現在のプロ野球の状況についてまとめてみたいと思います。

プロ野球2020の開幕日はいつになる?

日本プロ野球機構(NPB)は、5月25日㈪の12球団代表者会議で、6月19日㈮からの公式戦の開幕を決定しました。

これは、25日に全国でコロナウイルスによる緊急事態宣言が解除され、試合を行うことが可能であると判断されたためです。

しかし、当面は無観客での試合の開催となり、また、試合数も120試合と削減されています(昨年は143試合です)。

それに伴って、6月2日㈫から6月14日㈰までの12日間で練習試合を12試合組み、開幕に備えることも併せて発表されました。

プロ野球2020の開幕日のずれでCSや日本シリーズの日程は?

2020年のプロ野球の予定はおおまかではありますが、上記Twitter画像のようになっております。

CSについては、セは中止・パは短縮開催をそれぞれ検討中という形です。

そして、日本シリーズは11月21日㈯~11月29日㈰の日程が予定されております。

注目すべき点は、日本シリーズ進出球団をセパ両リーグが別々のルールで決定する点です。

現行ルール(CSによる日本シリーズ進出球団決定)が始まったのは2007年からです。

この年のセ・リーグは1位読売・2位中日・3位阪神でレギュラーシーズンを終えましたが、中日が無敗でCS第1ステージと第2ステージを突破し、日本シリーズ第5戦で山井→岩瀬の完全試合リレーを達成し、NPB史上初めて2位からの日本一を決めました。

それからも、3位から「史上最強の下剋上」をやってのけたロッテや、2年連続リーグ2位ながら2年連続日本一となったソフトバンクなどCSの恩恵に預かった球団は幾つかありました。

しかし、今季はそういった「どんでん返し」「下剋上」はありません。

パ・リーグのCSがどうなるかは現時点で不明な状況ですが、仮に中止となるとパはCSの前身であるプレーオフ制度の導入以前である2003年以来、ポストシーズンが無いシーズンとなります。

そうなると、17年ぶりに「CSを闘っていない球団が戦う日本シリーズ」となります。

プロ野球2020の開幕についての最新ニュースまとめ

日本プロ野球機構(NPB)は、6月1日㈪に今年のセパ両リーグの日程を発表しました。

しかし、現時点でコロナウイルスの感染状況等の推移が不透明であるため、セ・リーグは7月23日㈭まで、パ・リーグは7月19日㈰までの日程がそれぞれ発表となっております。

感染防止策としてセ・リーグは「開催地を東西のいずれかに集結させる方式」を、一方のパ・リーグは「同一カード6連戦」を導入しました。

セパ両リーグとも移動を極力を減らすことで、感染防止するという立場を採っております。

しかし、この方式ですと何日間も本拠地に戻れない球団が生じてしまい、選手の心身に渡るコンディション作りが課題になると言えます。

また、約5ヶ月で120試合をこなすという超過密日程を組んでいるため、雨による中止が命取りになるのは必至です。

プロ野球2020は新型コロナで当面無観客試合か?今後はどうなっていく?

無観客試合については、新型コロナウイルスの影響が今以上に低下しているというのが前提条件ではありますが、徐々になくなっていくと考えられます。

政府は、7月10日㈮から入場者数が5000人以下であればイベント等の開催を許可する「ステップ3」への移行を目指しており、プロ野球もそれに合わせて5000人以下の収容で7月10日㈮から試合を行うことを目指しています。

8月1日からは50%の収容で入場を認める予定であり、人数制限が撤廃されます。

順調に新型コロナウイルスが収束に向かえば、無観客試合の継続という事態は免れることが予想されます。

ネットの反応とまとめ

プロ野球ファンからは「CS廃止論」が巻き起こっています。

レギュラーシーズン143試合を必死に戦って1位になった苦労が水の泡になりかねないCSは不要だと思っているプロ野球ファンは多くいるようです。

新型コロナウイルスの影響でセのCSが中止になる可能性が高まったことで「CS廃止論」が息を吹き返した形になっております。

また、片方のリーグのみがCSを行うと、2005年日本シリーズでプレーオフを勝ち抜いて勢いに乗るロッテが、3週間に渡って実戦が無かった阪神を「33-4」と呼ばれる衝撃的な内容で粉砕した例があり、「不公平」であることは否めないと言えます。

最後にまとめですが、レギュレーションが変更されることで各球団の戦い方が様変わりすることが予想されます。

試合数が少ない=逆転優勝の可能性が低いということでもあり、ロケットスタートを狙いシーズン序盤から全力を注入する球団が多くなると予想されます。

また、過密日程の影響から選手層の分厚さが物を言ってくることは確実であり、選手のやりくり・監督の采配が結果に直結してきます。

2011年以来の3時間30分ルールの復活・9回打ち切りルールなど様々な憶測が飛び交っております。

今年のプロ野球は「様々なレギュレーションの変化」を味方につけた球団が躍進する可能性が高く、私たちもレギュレーションの変化に対応してプロ野球を楽しむ必要があります。

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